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これまでウェブページでボックスの立体感を出すために、画像ソフトウェアでドロップシャドウを作成したり、Javascritptのプラグインを使用して表現していました。
近年ではCSS3でbox-shadowを記述するだけで、実現することができるようになっており大変重宝しています。
近年ではCSS3でbox-shadowを記述するだけで、実現することができるようになっており大変重宝しています。
前回の記事で触れたSSDはCrucial MX200という製品で、これをデータ保存用としてSATA1に接続し、SATA0にOS用として同社のMX100を接続しています。
同社製品は一時キャッシュを有効にすることで、高速化できるとのことで、メーカーサイトからStorage Exectiveなるツールをダウンロードして、インストールしてみました。
同社製品は一時キャッシュを有効にすることで、高速化できるとのことで、メーカーサイトからStorage Exectiveなるツールをダウンロードして、インストールしてみました。
前回ハードディスクがうるさいの記事でメラミンスポンジを挟み込んだ件ですが、その後やっぱり音が気になりだし、結局新しくSSDを調達して取り替えてしまいました。
電源とCPUファンの回転音は元から気にならなかったので、現在はとてもとても静かなパソコンになっています。
電源とCPUファンの回転音は元から気にならなかったので、現在はとてもとても静かなパソコンになっています。
これまで様々なメーカーのプリンター接続設定を数々実施してきた弊社の感想としては、最も優秀と思うのはFuji Xeroxのプリンターです。
ここのドライバはインストールが容易で、トラブルにあったことが少ないですね。
ここのドライバはインストールが容易で、トラブルにあったことが少ないですね。
弊社のお客様がお使いになっているBrother DCP-L2450DWで、Excel等から印刷できない。通常使うプリンターに設定すると、エラーコード0x00000709が表示されるとのヘルプコールを頂戴しました。
ネットの情報では、レジストリで該当する個所のアクセス許可でEveryoneをフルコントロールにする方法や、共有プリンターの接続設定を追加する方法等が得られます。
前者はイレギュラーな感じだし、後者は本件に該当していないようなので、ひとまず今回はドライバの再インストールで対応してみました。
ネットの情報では、レジストリで該当する個所のアクセス許可でEveryoneをフルコントロールにする方法や、共有プリンターの接続設定を追加する方法等が得られます。
前者はイレギュラーな感じだし、後者は本件に該当していないようなので、ひとまず今回はドライバの再インストールで対応してみました。